東京都大田区の店舗内の塗装工事が完了いたしました。
工事内容は、壁のボード下地の塗装、木部塗装、床の塗装です。
現場のすぐ隣が線路ということもあり、ボードの繋ぎ目の目地はパテで埋めずにボンドコークにて埋めました。
繋ぎ目の目地は通常、割れ防止のファイバーテープを貼った後にパテで埋めていくのですが、地震の後によく割れることが多くあります。
その為、割れにくい耐震用のパテもあるのですが、それでも割れることがあります。
特に揺れる線路横の現場ということと、予算の関係もあり、目地はボンドコーク、コーナーは一部のみ、ビス穴、タッカーの穴のみパテで埋めることになりました。
●施工前


2箇所のみですが、ボードのコーナーは初めて自分で貼りました。
会社勤め時代に、ボード屋さんの仕事を見ることが多かったので難なく貼れました(汗)


ボードの角にコーナーを貼る理由は、体や物がぶつっかった際の割れや欠落防止の為に貼ります。
●パテ施工後
ビス穴やタッカー跡の穴埋めは1回では埋まらず、平滑にならないので、下地用のパテ(下パテ)が乾燥後に、仕上げ用のパテ(上パテ)を使用して2回埋めていきます。
このまま塗装してしまうとパテの段差がそのまま出てしまうので、研磨してから塗装を行います。
その後に目地や入隅の隙間にボンドコークを埋めていきます。


●下塗り
日本ペイントのカチオンシーラーを使用しました。

●中塗り
日本ペイントのオーデコートGエコを使用しました。

●上塗り(完了)
同じくオーデコートGエコ。
色番号はN85。
ツヤは3分ツヤです。



作業場と店舗名を遮るスイング扉も塗装しました。


木部と床の塗装は次回の更新にて投稿させていただきます。
よろしくお願いいたします。


